
日本ブレイディのラボ用ラベリングシステムは、バイオテクノロジーラボの過酷な環境における検体の識別管理に使用できるよう設計されています。液体窒素(-196℃)、フリーザー(-70℃)、温水やオートクレーブ(121℃)などのさまざまな温度環境に耐えることができます。また、キシレンやDMSOなどの溶剤にも耐性があり、見やすい印字を長期間保ちながら剥がれません。各種マイクロチューブ、スライド、ウェルプレートなどへの貼り付けに最適です。
以下では、過酷な環境に耐え、かつその機能を発揮できるラベルをご紹介します。
日本ブレイディから凍結面にも貼れるラベルが登場!

凍結面に永久粘着可能なラベルを開発した背景には、フリーザーに既に保存されている検体が増加してきたこと、それに伴いチューブのラベリングによる検体管理の需要が増加したことが挙げられます。
冷凍保存してある検体は解凍により品質劣化が起きるため、常に冷凍状態であることが必須でした。しかし、冷凍状態だとチューブに対する永久粘着が弱まり、検体管理が難しかったのです。
フリーザー・ボンドの開発により、検体の品質を劣化させることなく検体識別が可能になりました。既に冷凍された検体を識別するのに最適なラベル、というわけです。
※ラベルを貼り付ける際は固定するためにオーバーラミネートさせて貼り付けることが必須。B490は濡れた面には貼り付け不可。
作業時間短縮とコストダウンを目指したラベルの内製化
今日のレーザープリンタの高性能化はめざましく、用途も確実に広がってきました。データ転送時間が短縮し解像度が高くなるにつれ、レーザープリンタで検疫用ラベルを印字したいとの要望も急増しています。ブレイディLATラベルとレーザープリンタを組み合わせたラベルの内製化により、作業時間短縮とコストダウンが可能になります。
※連番やバーコード、グラフィックの展開が自由
※ExcelやAccessなどから外部のデータ取り込みが可能
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